営業品目
- 屋根工事
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●屋根瓦の葺き替え工事
●屋根瓦の修繕工事
●雨漏り修理
●瓦の交換差替え - トイ板金工事
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●板金交換工事
●トイ交換工事
●谷トイ交換工事 - オプション工事
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●ガラス瓦の取付
●雪止め瓦金具取付
●太陽熱温水器撤去
●屋根瓦棟直し
●屋根瓦ズレ直し
●防水シート張替
●屋根掃除
●谷トイ落葉掃除
●屋根土吸引車
●クリンカー
●太陽光発電
●屋根断熱工事
●屋根遮熱シート
●結露対策
●屋根裏換気 - 瓦の販売
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●各種古瓦の販売 - 屋根の点検・診断
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●3年点検
●5年点検
●10年点検
●15年点検
●屋根瓦劣化の診断
●屋根瓦雨漏りの点検
●屋根瓦ズレ点検
●屋根瓦割れ点検 - 関連業務
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●建物解体
●太陽光発電
●不動産土地建物情報紹介
●不動産中古住宅
●不動産賃貸
●不動産空家管理
●草刈り
施工事例
総社市O様邸谷板金交換工事
総社市T様邸屋根瓦葺き替え工事

岡山県総社市のT様邸の屋根瓦葺き替え工事および屋根瓦修繕工事をさせていただきました。この度は数ある瓦工事店の中から、弊社に工事を担当させていただき誠にありがとうございます。工事内容ですが、大屋根が葺き替え、下屋根が部分修理となります。岡本工業所に仕事を頼んでよかったと満足して頂けるよう、日々努力していきますので今後ともよろしくお願い致します。岡本工業所スタッフ一同使用屋根材:三州瓦53A 新銀色 井野瓦工業(株)使用下葺材:改質ルーフィング レギュラー 使用瓦桟木:杉材15㎜×30㎜ 岡山県産瓦固定釘:WAKAIステンレススクリングネイル55㎜壁際固定材:馬場商店シルガード
かわら葺き施工担当者:1級かわら葺き技能士 松森康久
総社市M様邸塀修理工事
総社市M様邸塀瓦工事
O様邸改築屋根瓦工事
この度は数ある瓦工事店の中から、弊社を選んでいただき誠にありがとうございます。工事内容ですが、屋根の形状変更の瓦工事でしたが、既存の瓦がうまく使用できるように大工さんが屋根の寸法をバッチリに仕上げてくれていました。瓦工事がスムーズに進み助かりました。ありがとうございます。岡本工業所に仕事を頼んでよかったと満足して頂けるよう、日々努力していきますので今後ともよろしくお願い致します。岡本工業所スタッフ一同
使用屋根材:三州瓦53A 新銀色 井野瓦工業(株)
使用下葺材:改質ルーフィング レギュラー
使用瓦桟木:杉材15㎜×30㎜ 岡山県産
瓦固定釘:WAKAIステンレススクリングネイル55㎜
壁際固定材:馬場商店シルガード
K様邸屋根瓦葺き替え工事
岡山県岡山市中区、O様邸新築屋根瓦工事
古民家雨漏り修繕工事
古民家古瓦修繕工事
屋根棟ビス交換補強工事
谷板金交換工事
屋根瓦修理工事
サンロード吉備路屋根瓦工事
最高級窯変瓦のS形瓦
谷板金交換と瓦修理工事
瓦差替え交換と棟修理
小屋裏換気(棟換気)
超!軽量瓦ROOGAルーガ


乾式工法で屋根をより軽量に。
重さが陶器平板瓦の1/2以下のROOGAルーガなら、屋根の重厚感を損なわず地震時の揺れを軽減。また乾式工法の採用で屋根全体を一段と軽くできます。
寄せ棟の施工例

使用瓦:三州陽陶器釉薬瓦新銀色
仕様:大棟のし5段積 隅棟のし3段積
<補足>寄せ棟屋根は通常小屋裏換気ができません。小屋裏換気ができないことで室内の湿気が小屋裏にたまり、冬場は結露が起こりカビの発生の原因にもなっています。夏場の暑い熱気も排出する効果もあります。当社のでは、寄せ棟屋根には小屋裏換気システムをお勧めしています。
古民家の雨漏り修理

岡山県総社市宇山のN様邸で雨漏りの修理工事をさせていただきました。築年数数十年の古民家で雨漏りしているとの事で、現地調査にお伺いし原因を調査しましたところ瓦のズレによる雨漏りであることが判明し修理をさせていただくことになりました。瓦がずれてガタガタの状態の所は葺き直しをし、瓦をずれないように125㎜の瓦用ビスで固定。また、せっかく足場を組んだことですし崩れかけた隅棟をシルガードを使って巻き直しをしました。大きなハチの巣の残骸も撤去しておきました。あと、所々漆喰も破損していたので塗り直しておきました。古い瓦ですしこれで一旦次回大雨の日に様子を見ていただくことに・・・ 雨漏りが完治したのを確認してから足場をばらすことにします。
工事期間:2日
屋根雨漏り修理技術者:三村丈治 一級瓦葺き技能士
雨漏り修理・雨漏り点検のご用命は…岡本工業所 TEL:0866-92-4076
総社市M様邸瓦屋根葺き替え工事

岡山県総社市のM様邸屋根瓦葺き替え工事をさせていただきました。瓦工事は特別な場合を除きすべて耐震耐風のガイドライン工法で行っています。一枚目の添付の写真は万が一瓦が破損した場合など屋根地に雨水が侵入した場合、瓦桟で雨水をせき止めず軒先まで流し、建物内への雨漏りを防ぐための工法です。瓦を葺いてしまったら完全に隠れてしまうものですが見えなくなるところにもこんな工夫をしています。二枚目の添付写真は軒先の瓦であります軒瓦を固定しているところです。これも瓦を葺きあげてしまうと完全に隠れてしましますが、大切な部分です。台風や強風の際軒先の瓦を守るための特殊な釘(7釘)を打ちます。この他あらゆる所にお客様の大切な家を守る為の技と工夫で瓦屋根工事も進化をしています。詳しくはお近くの全瓦連加盟の屋根瓦工事屋さんにおたずねいただき、強固な屋根工事をお勧めします。お近くの方は岡本工業所までご用命ください。
備前市日生資料館瓦工事

岡山県備前市日生にある加子浦歴史文化館の屋根工事を今から20年近く前の平成9年にさせていただきました。母屋を本葺き瓦で、また蔵棟は和形の日本瓦で葺いています。非常に目の細かい表面の日本瓦で美しい落ち着いたつやを20年近くたった今でも保っています。ただし、この瓦は寒冷地には使用できません。詳しくはお近くの瓦屋根工事屋さんにお問い合わせください。
<観光案内>「加子浦」は公用船や海路を行く参勤交代の諸大名の通船へ、水や薪を供給したり、加子役(船をこぐ者)を勤める、労役を課された浦のことです。当館の名は、江戸時代に加子浦に指定された日生の歴史に由来しています。木造の資料館と文芸館の二棟からなる。資料館は兵庫県の港町室津で,本陣職を務めていた筑前屋の分派が日生の地に移り建築した江戸時代末期の民家を移築したもの。文芸館は,日生町出身の小説家里村欣三,児童文学者の牧野大誓,南画家の久保田耕民らに加え,日生町を訪れた与謝野鉄幹・晶子夫妻,土屋文明,正宗白鳥,井伏鱒二,藤原審爾,池田満寿夫らの色紙や作品を展示している。岡山県観光総合案内より